花の百ヶ寺めぐり「茨城」

昨日は暖かい日差しの中、茨城の鹿行地域まで行って来ました。
まず、 鹿島の500選コースです。鹿島神宮からアントラーズの本拠地「カシマスタジアム」へのみちで、神宮内では常駐しているガイドさんのお話を聞きながらのんびり歩きました。
昨年の大震災で鳥居が倒壊し、今も再建されていません。この他にも燈篭が崩壊しているものもあり、いかに地震が大きかったかをこの眼で確かめました。鹿島神宮では鹿園も有名ですが、新しい柵が建てられており、二重の柵を不思議に感じました。ガイドさんのお話によると観光客が餌をやる際にビニルごと食べてしまい、それを飲み込んで昨年6頭の鹿が死んでしまったそうです。鹿は人懐こい動物なので直接触れ合えないのは残念ですが、仕方ありませんね。

今回訪れる最初のお寺はウオークコースからも近めの「慈眼寺」です。慈眼寺はフランスギク・ハマナスが主な花で、実際に足を踏み入れた所、可憐なフランスギクが咲き揃い、歓迎の挨拶をされている様な気持ちになりました。
 
広大な道の駅たまつくりでのお昼を挟んで、赤・紫・桃・白ボタンの咲く「南圓寺」へ。ボタンだけでなく、シャクナゲ、サクラ、ハンカチーフなど4月~5月にかけては常に花が咲いている状態との事。また、境内にある仏様の石像が独特で興味深かったです。